誰かが代わりに怒ってくれるから、自分が冷静でいられるんだよね。
と、自分の事ながらほんわか~しつつ、
(ああ。 庄ちゃんも、そんなだといいなぁ。)
と思うと、更に ほんわ~ と、しました。
みんな好きすぎる。
見たわね!!←←←
某所でもちょこちょこ書いていたのですが、
先日から、少々ゴタゴタがありまして。
2、3年ぶりくらいかな。
人にブチギレてしまい、
ひとり見っとも無くぐだぐだと落ちに落ちていたのですが、
なんやかんやで受け入れてくれる人が多くて救われた気分であります。
まあ、当初から周りに色々言われつつ、
わたくし、元来お人よしの気質があるらしく(某さん曰く)、その辺に付け込まれたような形になってしまいまして。
「一緒に居るのが不思議だ」と、今まで色んな方に、(そういった意味で)言われてきましたが、
特に気にもせずに居たのですがね。
「楽しいから」
と。
このように書いてしまっては男女の話のようですが、そんな筈も無く。←
ともあれ、多少スッキリいたしました。
だがしかし、
「申し訳ない」と言いつつ、数え切れない回数ため息をつかれた件につきまして、
わたくしに謝る気など、更々無かったということが窺い知れます。
相手が怒りを露にしている場で、謝りながらため息をつくということは、
相手に対して欠片も謝罪の気持ちが無いということだと思うわけであります。
ため息、ウザイ。
最初から、聞く気など無いのでしょうね。
「自分が悪い」と言いつつ、開き直って「で?それで?なにか??」と、暗に言っている態度だと思うわけです。
「そんなつもりないしー。誤解やわー。」
と、諸所の会話で何度も言われましたが、
言葉とは裏腹に、(お前なんやねん。)と、取れる態度、
すなわち、
相手に対して失礼な言動をしている事に対して、
「気付いてなかったわ」
などと、言えるのは、
相当、自分自身に自信があるいということなのでしょうか。
理解に苦しみます。
小学生からやり直せ。
と、思ってしまうわけです。
これが、十代や二十代前半の方相手になら、「仕方ないかな」と、割り切ることは出来るのですが、
自分よりも長く生きている人相手だと、
「・・・何故?」と、純粋に疑問に思ってしまうわけです。
今までどうやって、人間関係築いてきたのかと。
この辺で止めとく。
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