まさか、ここでトオボエが。。。
突然すぎた。。。
はあ。。。。。。
でも、すっごく、、、うん、語弊があるかもだけれど、
すごく感動しました。。。
うん。
嗚呼、「やっぱり、トオボエは人間が好きなんやなぁ。。」と。
ホント、良い子すぎて泣ける。
ほんと、すごく辛いけど。
そしてツメがもう、、、
はあ。。。
ツメ、なんやかんやでずっとトオボエと一緒やったもんなぁ。
トオボエ、ずっとツメの事追っかけたり連れ戻したり、餓鬼扱いされて怒ったりもしとったけど、
大好きやったもんなぁ。
そんなトオボエを、なんやなんやでほっとけなくて世話やいちゃったり、ウザがってても助けちゃったりしちゃうツメがすごく苦労人っぽくて、
二人でいるとほんっと可愛くて、兄弟みたいで、そんな二人がすごく好きでした。
ツメが最後に、トオボエに過去とか自分の想いを話すシーンとかもう、ホント無理でした。。。切なくて。
親父さんにトオボエを任せるトコとかも、すごく、、、きました。
たまらんかった。
ここから先、ホントどうなるのかしら。。。
・・・・・はあ。でもすごくホント、感動した。
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